わぁぃ。

  • 神様ありがとう!

つかね。つかね。
彼女できた。できるまでのストーリーどぞ。
女(※友達)の子と遊びに行く約束を一週間前にした。
ボーリングしたことないって言うから一緒にやろうって事に。
ていうか99%断られると思いつつ「遊びにいかん?」ってメール。
見事現実に!
その時点で「相手(女の子)が自分の事好き」だと気づくべきなんですけど。
そういう免疫全く無いので気づかず。汗
それから本日↓。
んで朝早く一緒にバスに乗って隣の市へ。
そこから電車乗ってまた違う市へ。
一緒にタクシー乗ってボーリング場行けばアマチュアの大会で入れず。
近くのバッティングセンターで少しながらではありますが、格好良い(?笑)所見せて。
近くのゲーセン行こうとして歩けば潰れていて。ハプニング続出。
因みに朝一緒に乗ったバスにも老人が話に乱入。ちょっと空気読んで欲しかった。笑
まぁいいけど。
んで違うデパートのゲーセンに行ってプリクラ撮りました。ムハー。
んで②人でカラオケ。彼女歌えないって言って歌わないんですけど今日遂に歌ったよ。
んで帰りは彼女は父、母がショッピングに来てるらしいので車で帰ることに。
一緒に駅行ってバイバイ言う5分前に二人で綺麗な夕焼けを見て。
そこから本番。
そこからの会話を再現!
彼女「夕焼け綺麗じゃん?」
S「雲無ければね・・・・。笑」
彼女「まぁね!笑」
少し沈黙
S「ちょっと耳貸しっ。」
彼女「何?何?」
S「恥ずかしいから一回しか言わないからね」
S「○○の事好き。付き合って下さいっっ」(耳元に小声で)
即答するらしく口開けたから「無理やな・・・」と思ったら
彼女「まじ?嬉しい!お願いします!!笑」
・・・。
だとさ。マジカヨォ。
直球勝負でやり遂げた。笑
なんでも彼女は9月から自分のこと好きだったらしく。
友達に協力して貰っていたそうで。
彼女できて考えてみれば「自分にぶい」と思いつくことが多し。
相手は沢山アピールしてたのに気づかないなんて。
まず、2人でデート、プリクラ、カラオケ、食事なんて相手を好きじゃないとしないよね。笑
だから会話の多くに恋愛があったのかな?
自分はどうやらそういうことについて天然らしいょ。
長文ノロケでごめん。笑(※悪気無し)

  • 因みに因みに?

早速、親公認(早。
向こうの親が二人で歩いているところ見たそうで。
まだ彼女じゃないうちに彼氏として認めたらしい。笑
クラスの人にはいずれバレるということで公表するつもり。
とりあえず今はちょっとだけ秘密。
大切にしないといけないね。
多分相性良いと思うから。ずっと幸せでありたい。。。